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読売新聞では平成21年のお正月特集として、地域で頑張っている企業の紹介が数日間行われました。その中、1月13日の新聞に、「ばんどう紅茶園」が載りました。
----- 紹介記事の抜粋 -----
伝統の猿島茶に新たな風を吹き込んだのが、坂東市生子の根本兄弟だ。
8年前、緑茶の販路がなかなか広がらず、紅茶生産に活路を求めた。始めた頃は、「せっかくの葉っぱがもったいない」等の冷ややかな周囲の反応だった。最初は、葉の性質や温度、湿度などの調整がうまくいかず苦労した。父親が体調を崩し農作業が出来なくなってから、会社員だった弟も勤めを辞めて一緒に仕事を手伝っている。
ここ数年は軌道にのり、「生姜紅茶」や「柚子紅茶」といったフレーバーティが女性誌に掲載されたり、全国の特産品が並ぶ有楽町の物産館でも売上ベスト10に入るようになった。
兄弟は「個々のお客様を大切にしたい」と口をそろえる。「ショウガの風味はキツイ方が好き」など、電話やメールで寄せられる意見や励ましを商品開発に生かす。昨年から始めた「ゆず煎茶」はお客様の声から生まれた商品だ。
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